事例:2019年11月異業種交流リーダーシップ

HOME | 実績 | 事例 | 事例:2019年11月異業種交流リーダーシップ

ここではプログラムでの参加者の皆さんとの学びと思い出を綴ります。ふとしたときにあの時の熱い気持ちを思い出していただければ本望です。

事例 : 公開型異業種交流
リーダーシップコース

秋季オープンコース2019

 

実践型リーダーの育成

 
2019年11月25~27日、2泊3日で実施しました公開型異業種交流リーダーシップコースは有意義に終了いたしました。
今回は企業だけではなく多様なメンバーが集まる場となり、意欲的なメンバー+1名のコンパス(仲間であり羅針盤)で濃密な時間となりました。
今回のメンバーは終始「やるんだったらもっと上を目指したいよね!」という前向きで取り組んでいただき、素直な心が気持ちよかったです。
 
1日目のファースト活動では、課題の解釈を取り間違い、思い込みの危険を反省することになりました。リーダーシップを発揮するにしても目的・目標は改めて大事だと振り返ることとなりました。
偶然雨があがり、すっかり秋の景色でしたが見る余裕はなかったでしょうか。

秋のつくば

 

1日目の学び

・目的よりも、目の前の手段に流されてしまう危険性
・全体像を理解し、全員が理解した上で進む
・情報を聞く能力、共有する能力が大切
・焦った時ほど「落ち着こう」という一言で安心感を与える
 

VVGO

 
2日目の遠征活動に向け、妥協せず話し合ってVVGOを決めました。実際に山中ではシンプルで力強い基軸を存分に使っていただきました。
 

Vision

・子供たちがなりたいと思ってくれる存在
・身近なヒーロー 
 

Values

〇チームワーク
・迅速な情報共有(冷静に立ち戻る)
・適材適所(状況に応じた柔軟性)
・尊重
 〇あきらめない
 
2日目の実行中、優先順位で課題を取捨選択をするのではなく、なんとか全部できる方法を考え実行するチームでした。
それでも無情に時間は迫る。道中、真剣な議論と再プランニング。
この日の気温は一桁で、ツエルトに包まりながらミーティング。

中間振り返り

時間内に出来なかったことを、Valuesがあきらめないだからと言い訳にしてはいけないという意見、最終的な意思決定をする姿勢は素晴らしかった。
 

 
決断
 

行くのか、どうするのか?
二手に分かれたチーム間で、次の行動に対する議論について答えがなく迷うなかでした。リーダーから、「ボールはこっちにあります。いったんこっちで考えさせてください。」という発言はリーダーシップのあらわれでした。
Missionの体現、良いチームワークとあきらめないを見せていただきました。
 

 
人財育成担当者

後輩の育成のために、元祖コンパスも駆けつけて参加していただき、ひとりひとりへきめ細やかなフィードバックまでしていただきました。本当に感謝です。
 

2日目を終えての学び

未知の状況で成果を出す上で大切となるリーダーシップとは何か?

・未知な状況だから立ち返る場所(基軸)が必要
・成果のために目的と理念を明確にする
・細かく情報共有と状況把握をすることが大切
・先のことを俯瞰してみることが大切
・基軸をつくりだすことがリーダーシップ
・基軸は共感できるものが大事
・基軸があるからリーダーシップが生まれる
・基軸に対し全員が自発的にリーダーシップが生み出せる
 
リーダーシップへの理解と、自分の強みと今後の課題を改めて再認識し、持って帰っていただきました。
今後の皆さんのそれぞれの活躍を期待しています。
またお会いしましょう。
 

概要

 

目的

実践型 リーダーの育成

ねらい①
リーダーシップの理解

・一人称での実践(Self Leadership)

・先の読めない未知の状況におけるリーダーシップ

・チーム基軸(MVV)とリーダーシップの発揮

ねらい②
自己の行動様式の棚卸し
(リーダーシップやイノベーション創出)と
リーダーとしての今後の展望

・リーダーシップにおける自分の強みと課題の明確化

・リーダーシップの発揮やイノベーション創出の源泉となる自分が大切にするリーダーとしての価値観や哲学、ビジョンの考察

 

リーダーシッププログラムのスケジュール