2022年10月26日(水) 2022年10月27日(木) ビンフック省セミナー |
ベトナム南部ビンフック省投資環境セミナー
10月26日(水)東京 10月27日(木)大阪で対面によるビンフック省投資環境セミナーを開催させていただきます。
参加には事前のお申込が必要です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
※ 満員御礼、申込受付は終了いたしました。 |
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2022年5月17日(火) 2022年5月19日(木) ビンズン省リアルセミナー |
ベトナム南部ビンズン省投資環境リアルセミナー 本セミナーは無事終了致しました。ご参加頂いた皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。コロナ禍でのリアル開催で何かと連絡が一部不備で参加出来ない方もございました。ご迷惑をお掛けしました。次回はしっかりと対応できうようにしたいと存じます。 主催:ベトナム・ビンズン省人民委員会 登壇者: 三菱UFJ銀行 井野鉄平氏、ベカメックスIDC社 植松完二氏、ベカメックス東急社 平田周二氏、他NTTイーアジアの方々(敬称略)。 ベトナムビンズン省政府幹部が訪日し、オンラインでなくリアル開催となります。是非、ベトナム南部、特にビンズン省の最新の動向を直接収集することができます。
セミナー概要へ |
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2021年11月30日(火) ビンズン省 オンラインセミナー |
ベトナム南部ビンズン省投資環境オンラインセミナー 本セミナーは終了いたしました。沢山の皆さまのご参加に感謝申し上げます。ありがとうございました。 【追記】日本国 山口県 知事 村岡嗣政氏からの来賓挨拶が決定しました。また、三菱自動車ベトナム社(本社名:三菱自動車工業株式会社)工場長 中原正樹氏のパネルディスカッションへの参加が決まりました。(2021年11月15日追記) |
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2021年6月22日(火) ビンディン省 オンラインセミナー |
ベトナムビンディン省のオンラインセミナーは延期となりました。 |
2021年3月9日(火) 3月12日(金) ビンズン省/ビンフック省 オンラインセミナー |
2日間に分け、ベトナムビンズン省とビンフック省のオンラインセミナーを開催します。 参加には事前のお申込が必要です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
※ 満員御礼、申込受付終了 |
2020年8月25-26日(火-水) ビンズン省オンラインセミナー |
2020年8月25日(火)、26日(水)の2日間に分け、ベトナムビンズン省(ビンズオン省)のオンラインセミナーを開催します。参加には事前のお申込が必要です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
※ 満員御礼、申込受付終了 |
2020年7月21-22日(火-水) ビンフック省オンラインセミナー |
2020年7月21日(火)、22日(水)の2日間に分け、ベトナムビンフック省(ビンフオック省)のオンラインセミナーを開催します。 新型コロナウイルス感染症の拡大を最小限の死亡者無しに抑え、いち早く生産開始に向けて動き出し、安定した生産拠点を提供したベトナムの現状をお伝えし、皆様のご質問にパネリストがお答えするパネルディスカッション方式を織り交ぜながら実施いたします。参加には事前のお申込が必要です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
※ 満員御礼、申込受付終了 |
Highlights
Contents
Information
ビンズン省概要
■ ベトナム最大の市場となるホーチミン市の北に隣接する人口約250万人の省です
■ 29ヵ所の工業団地を有し、省単独で13%のGDPをあげ、アセアン・ベトナム南部経済圏のGATEWAYへと進化しました
■ 鉄道・通信インフラ・商業施設と多くの複合インフラプロジェクトが邁進しています
■ ビンズン省の戦略ゴール
― スマートシティ化の推進
― 都市開発(ビンズン新都市)
― 産官学連携での大学・研究・病院
■ データで観るビンズン省
❖ 面積: 2,695,5 ㎢
❖ 工業用地: 15, 000 Ha以上
❖ 工業団地数: 29か所
❖ 人口: 2,500,000(うち60%が労働人口)
❖ GDP 成長率: 13%
❖ 国内投資: 22,186 件
資本総額US$84億ドル
❖ 外国投資: 2,645 件
資本総額US$ 243億ドル
世界36か国と地域より
(うち日系企業は250社)
ビンズン省開発の担い手 ― BECAMEX
■ BECAMEX
ビンズン省内の工業団地開発事業を中心に発展し、交通インフラ、都市づくりを事業基盤とする会社です。2017年末に国営企業から民間企業(IPO )となり、ベトナム最大のデベロッパーです
※工業団地ではベカメックスが50%以上のシェアを持っています
■ ベカメックスのコアビジネス
- 工業団地開発
- シンガポール政府(セムコープ)と共同開発
- ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)
- 単体で開発
- ミーフック工業団地
- バウバン工業団地
- ベカメックス=ビンフック工業団地
- ベカメックス=ビンディン工業団地
- ワーバーグビンカスとの合弁によるレンタル工場・物流倉庫
- 交通インフラ開発
- ベカメックス東急バスによる運行バス「KAZE」
- 医療・教育分野への投資
- 東部国際大学
- 寺小屋日本語センター
- ベカメックス国際病院
- ミーフック総合病院の経営
- 都市開発
- 東急と一緒に開発するビンズン新都市
- 通信、情報技術
- NTT 東日本とベカメックスの電信子会社との合弁事業(通信インフラ)
- 商業- サービス業
- 医薬品製造
- 公共交通
進出のすすめ
私たちは以下の業種の方々を特に歓迎します
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アセアン・日本を市場とする一般製造業、機械加工などの中小企業
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ベトナム国内を市場とする製造業・サービス業、食品等の消費物資の製造業
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IoT 関連企業
― データセンター
― 研究開発センター
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都市開発事業・サービス業
― 都市交通
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教育・学校事業
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医療関連事業
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ホテル・サービスアパート
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娯楽・レジャー産業
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製造業やサービス業のサポート産業
他の工業団地との違い =「工業都市」のコンセプト
1.工業都市としての複合総合開発
・ ワーカーの寮
→ 地方からの出稼ぎ
・ ワーカー用分譲アパート
→ ワーカーの定着
・ 託児所・学校
→ ワーカーの共働き
・ 大学・日本語センター
→ スタッフ・技術者の育成
・ 住宅(工場敷地内外)
→ スタッフ・社員の生活
2.リーズナブルな土地賃貸価格
・ 資金力による大規模開発(より安価な土地買収)
・ 自前の開発(より安価なインフラ整備)
・ 水災害の心配なく強固な地盤(より安価な開発コスト)
3.サポート体制の充実
・ 政府との関係
→ 省を挙げてのサポート
・ 日本人・日本チーム
→ 日本語による日本人の心のサポート
・ 各種施設による業務後方支援
・ 究極のワンストップサービス
→ 生活から仕事までビンズン省内で完結
4.インフラ完備
・ 工業団地内だけでなくアクセス道路も完備しています
詳しい資料は、お問合せより
■ ビンズン省工業団地群(2016)
