HOME | 実践知の共有 | リーダーシップとは-原理原則、具体的行動、資質-

リーダーシップとは-原理原則、具体的行動、資質-

はじめに

 
このリーダーシップモデルの解説は、主にキャンドゥー株式会社の行動学習プログラムに参加する受講生を対象に解説する理論であり、事前にリーダーシップとはどのようなものか、何をすることかを受講生がご理解いただいた上でお越しいただきたいため解説するものです。
また、一般的なビジネスパーソンへのリーダーシップの学習、自己研鑽のための知識としてご活用ください。
転用については、出展元を明らかにしていただき、弊社へ一言お知らせいただきますようお願い申し上げます。
 
対象と目的
・弊社プログラムの受講生への予習として
・人財育成を担われている方のリーダーシップ理解の一助として
・一般的なビジネスパーソンへ、実用的なリーダーシップ学習として
 

Leadership-Management

リーダーシップとマネジメントの違い

 

Leadership Management
変化・挑戦 保全
直感・主観 分析・客観
正しい事を行う 事を正しく行う
リスクを取る ルールを守る
革新 管理
外への視点 内への視点
長期的展望 短期的視点
与えられた資源を膨らませる 資源を効率的に活用する
未来志向 現在志向
簡潔・コミットメント 知識
「何をやるか」を考える
(効果を重視) 
「どうやるか」を考える
(効率を重視) 

 
マネジメントの語源は「manus:ラテン語」であり、手という意味である。
目的の方向へ動きを制御するというのが本来の意味である。
マネジメントは物、力学、システムに根差しているものである。
 
他方、リーダーシップの語源は「lædan:古英語」であり、 導く、生み出すという意味である。
Ledershipという言葉が知られている中で初めて使われたのは、 leaderに位置を示す接尾辞shipと組み合わされた1822年に遡る。
リーダーシップは、従来より 人に根差した言葉であり、本質的には人に対する働きかけを意味するものである
 

 リーダーシップとマネジメントの融合

 Common Purpose

人々はしばしばリーダーシップとマネジメントの相違性や類似性について言及する。リーダーシップとは何か?マネジメントとは何か?といった学術的な問いである。
 
しかし、大多数の実践的な ビジネスパーソンの関心事は 「何をしなければならないのか?」という具体的行動であり、これはリーダーシップなのか?もしくはマネジメントなのか?あるいは両方なのか?といった定義づけやラベリングには知識を整理する学術的意味はあっても、それらが できるようになるためにはあまり価値がないものと考える。理解することと実践することには大きな隔たりがあるものだ。
 
加えて車輪の両輪のように、どちらが欠けてもリーダーシップとマネジメント共通のゴールにはたどり着かないものである。
 
リーダーシップとマネジメントは、時代の変化とともに重なり合う部分が多くなってきており、優れたマネージャーはリーダーとして定義される。
逆もまた真なりで、優れたリーダーは、マネージャーにもなれる。
 
リーダーであれ、マネージャーであれ、 すぐれた成果を創出することができるのが、すぐれたビジネスパーソンである。これから解説するリーダーシップ理論は、 リーダーシップとマネジメントの目指すべき方向性を 統合させたものである。
すなわちリーダーシップの原理原則、リーダーシップはどのような構成要素で成り立ち、それぞれの原則、リーダーに必要な資質、権威が意味するもの、不可欠な行動について解説を試みる。
 

 リーダーシップとは?

リーダーシップの世界的権威であり、初めてリーダーシップ学という分野で英国サリー大学にて教鞭を取られたジョン・アデア先生の思想を中心にご紹介いたします。
 

  • リーダーシップとは、生まれながらに持つ資質だけではなく、
    誰もが訓練することで備えることができる機能で、
    経験や実践を通して身に付けることができるスキルである。
    〈by John Adair〉 
  • リーダーシップとは、実践的な技術であり、誰もが学び、
    自分のリーダーシップスキルを磨くことができる。 
  • リーダーシップとは、メンバーに何かを与えたり、抽入するものではなく、
    メンバーに内在する力を引き出すことである。

 
 

リーダーシップの原理

構成要素

リーダーシップの定義は多岐に渡ると解釈されることがある。個々人の特性によってリーダーシップの質が変わるということは明白である。しかしながらリーダーシップの質において多岐に渡る解釈とは、リーダーが持つ資質一点のみに着眼された、しかも経験論として確立されたものが多く、リーダーシップの構成要素すべてを含んだ解釈ではない。
ジョン・アデアによると、リーダーシップは曖昧なものではなく、シンプルに3つの構成要素から成り立つものである。
 
資質
(資質の研究)

優れたリーダーが持つ資質によるリーダーシップ

状況、知識や権威
(状況の研究)

リーダーの持つ知識や権威によるリーダーシップ

機能
(集団の研究)

集団に働きかける機能によるリーダーシップ

=集団が持つ必要性に対して機能を果たす

※ファンクション…ラテン語:実行する

→ 広義では 「プロフェッショナルな立場にふさわしい特別な活動」 

 
 
 

リーダーシップの構成要素

 

集団の研究

ジョン・アデアの功績

この理論を確立されたジョン・アデアの最大の功績と言われているものは、古代ギリシア時代から通説であった 「リーダーシップは生まれながらの資質であり、先天的なもの」という“リーダー偉人説”に対し、
「リーダーシップは後天的なものであり、実践と経験により身に着けることができるもの」と主張し、これまでの常識を覆したことだ。
 
 
その根拠となった研究内容は、すぐれた成果を導き出すグループを研究したもので、リーダーの行為行動に着眼したものである。
すなわち古代ギリシアから 「リーダーシップとは何か?」への問いは、「優れたリーダーとは何か?」という問いであったことに対し、アデアの問いは「何をすることがすぐれたリーダーたらしめるのか?」を解いたものである。
その解こそが、リーダーシップ行動論「Action centred Leadership」となる。
 
一般的に ゴールを指し示すことがリーダーシップであると言われるが、はたしてゴールを指し示すことだけがリーダーシップ単一の機能なのだろうか。
他者を支援し、働きかけることで成果に導くことはリーダーシップと呼べないのだろうか。
実際に英国王立 陸軍士官学校サンドハーストでは「Serve to Lead」が、リーダーシップの伝統とされている。
「Serve to Lead:リードへの奉仕」は、もちろんパラドックスだが、それはすべての士官候補生が理解しなければならないパラドックスであり、士官候補生がパラドックスの意味を理解していない場合、彼らは陸軍での将来のキャリアを目指していないと結論付けられる。

優れたリーダーの資質とは?

 
リーダーシップにおいて、パーソナリティやキャラクターといったものを切り離すことはできない。
すぐれたリーダーが持つべき一定の資質というものが存在する。
 
資質を一言で言い表すのであれば、 グループにおいて模範的であり、メンバーから期待され、または要求される資質を示すことである。
これはリーダーシップを発揮するうえで必須の要件となる。
 
なおこの点は、リーダーとマネージャーの相違点のひとつでもある。
マネージャーは要求された資質を持っているかどうかは別として、階層的組織において、上層からマネージャーとして任命されることができるものであるが、リーダーは、メンバーが心から受け入れることができなければ、リーダーとなることはできない。
 
さて、リーダーが持つべき一定の資質「リーダーとして期待され、要求される資質」について考えてみよう。
「あなたの職場で、リーダーとしてメンバーから期待されていると感じる資質、人間性」はどのようなものがあげられるだろうか?
 

Quality

すぐれたリーダーが持つ普遍的な7つの資質

 
「リーダーとして期待されると感じる資質」の中でも、普遍的なものとして、7つの資質を挙げることができる。
 
Enthusiasm 
(熱意)

熱意なきリーダーに、人はついて来ない

すべきことを一所懸命に行うのがすぐれたリーダーである

Integrity
(誠実さ)

信頼を生む資質である。

善や真実といった価値観を固守するという意味も含まれる

Toughness
(タフネス)

リーダーはしばしば人々への要求者である。その水準が高いがゆえに周囲は不満を持つ。

すぐれたリーダーは立ち直りが早く、粘り強い。

Fairness
(公明正大)

効果的なリーダーは、個々人の同等性、平等性を見て対応するのではなく、相違性、個性を見て対処する。

すぐれたリーダーは、お気に入りをつくらず、成果に対しては公平に報酬と罰を与える。

Warmth
(温かさ)

冷血漢はすぐれたリーダーにはなれない。

リーダーシップは感情をも包含するものである。

リーダーとして気を配り、思いやる心を実践することは不可欠である。

Humility
(謙虚さ)

謙虚の反対は傲慢である。

すぐれたリーダーへの道は、進んで傾聴し、うぬぼれたエゴを排除することである。

Confidence
(信頼)

人々は、あなたが信頼しているか否かを直感的に感じ取っている。

まずはあなたがメンバーを信頼することが大切である。

さらに自分自身を信頼する、すなわち自信を持つということはリーダーとなるために常に必要で、準備をすべきものであるが、自信過剰になってはいけない。

自信過剰は傲慢への一里塚でもある。

 
これらの資質は必要な要件にもかかわらず、一朝一夕で身に付くものではない。
リーダーとして実践と経験を繰り返し、磨き続けていかなければならないものであり、リーダーとして自問自答し、目指していかねばならない指針である。
 

知識、権威によるリーダーシップ

 
リーダーシップを構成する要素の2つ目は、知識や権威によるリーダーシップである。これは普遍的な7つの資質を軽視する傾向にある。
というのは、このリーダーシップは状況によって左右されるという考えに重きを置いているからである。
すなわち知識・権威によるリーダーシップは、ある状況で最も専門的知識を持っているものがリーダーであるという考えだ。
 
例えばこのような事例はどうだろうか。
 

とあるグループで登山を行おうとする。ある1名は登山の経験者であった。彼を除いては全員が未経験であった。さて、その中で1名リーダーを選出するのであれば、あなたは誰をリーダーに推薦する可能性が高いだろうか。

 
人間性や年齢といったその他の前提条件を考慮しないのであれば、1名の経験者がリーダーとして選ばれる可能性が高いのではないだろうか。
なぜならば、経験者=状況を起因として選ばれたリーダーは、幾多の経験や専門的知識技術によって、何をすべきか知っているからだ。
このアプローチは、仕事上での知識の重要性を強調している。
そして知識は権威へと結びつく。
 

〇 4つの権威

 

地位と階級から生まれる権威

上司と部下など役割の関係

おれがボスだからこれをやれ!

知識から生まれる権威

権威はそれを知っている人から湧き出る

知識は他の者への信頼を生み出す

技術的、または専門的な知識の獲得は、リーダーとして成長するための現実的な要素である

個性から生まれる権威

この極端な例はカリスマである

道徳的権威

他者に犠牲を払うよう求める権威

ネルソン・マンデラなどが挙げられる

 
 

状況対応力の必要性

このリーダーシップは、リーダーがよく知っている領分では申し分のない働きをするだろう。
しかしリーダーシップと変化は切っても切れない関係にある。
状況は刻一刻と変化しているのだ。
これらのリーダーシップを発揮するのであれば、リーダーが予見できないものを含めた千差万別な状況で、責任を持ち続ける柔軟性を獲得する必要があるのだ。

リーダーに求められる行動とは?

〇 リーダーシップ3つの必要性

 Three Circle

 
人が集まって仕事をする場には、リーダーシップに関係する3つの変数が存在する。
1.リーダー自身
2.取り巻く状況
3.集団
 
1.リーダー自身と2.取り巻く状況の最大化については、先に述べた通り、リーダー自身の資質を磨き、知識や権威付けを行うことである。
 
では3.集団はいかがだろうか。
 
集団は、個人と同じように個性や欲求を持っている。
このことがリーダーシップを解決する糸口であり、リーダーが、普遍的に満たさなければならない3つのニーズが存在するとアデアは説く。
 
3つのニーズとは、
・共通の仕事や目標を達成したいという欲求
・チームとして団結したいという欲求
・個人が人間として集団に持ち込む欲求
である。
 
そして良い成果を出しているチームのリーダーは、3つの欲求からなる必要性を満たしている。
 
すなわち行動におけるリーダーシップの要点とは、
・仕事を成就させること(目標達成)
・チームの団結を保持すること(チームビルディング)
・個々人の欲求を満たし、育成すること(人材育成)
この3つの必要性を最大化するときに、最も良い成果が生まれることとなる。
 
この3つはスリーサークルと呼ばれ、Action Centred Leadershipのトレードマークとなっている。
仕事を成就し、チームの団結を保持し、個々人を育成することがリーダーシップの役割であると言い換えることができる。
 
 

〇 8つのCore Functions

 具体的行動

 
3つの必要性を最大化させるためには、具体的に何をするべきであろうか。
 
多くのグループに対しての研究結果によって、高い成果を出すリーダーの行動、チームに対しての働きかけ= ファンクションは特定されており、具体的なファンクションは8つ存在する。
これらは 8 Core Functionsと呼ばれている。
 
  1. Defining the Task
    “タスクを明確にする”
  2. Plannig
    “計画する”
  3. Briefing
    “要約する”
  4. Controlling
    “統制する”
  5. Supporting
    “支援する”
  6. Evaluating
    “評価する”
  7. Motivating
    “動機付けする”
  8. Set an Example
    “模範となる”
 
 
リーダーは、「Task」「Team」「Individual」それぞれの必要性に、この8つの機能を使って働きかけ、段階や状況を見極めながらチームの「Task」「Team」「Individual」の必要性が常に最大化するように働きかけていかなければならない。
これこそがリーダーシップファンクションである。
 
リーダーシップの具体的行動
8 Core Functions
 
8 Core Functionsのさらに具体的な詳細内容は以下の通りである。
 
1. Defining the Task
“タスクを明確にする”

何をするのかを明確にする。

なぜそれをやるのかを明確にする

2. Plannig
“計画する”

「どのように」という問いに答えること

何を、いつ、どこで、誰が、どのように、という問いに答えること

3. Briefing the Team
“要約する”

チームに対して目的や計画の要点を説明する

スタートだけではなく、任務に没頭して周りが見えないときにこそ、所期の目標に立ち返る 

4. Controlling what happens
“統制する”

チームの全エネルギーを確かなものにする

自律を促すことが主旨である

5. Supporting
“支援する”

物事が円滑に進むように支援する

Serve to Lead

6. Evaluating results
“評価する”

成長、発展に向けた振り返りを行う

チームの価値観に基づいた行動を考える

7. Motivating Individuals
“動機付けする”

内在する欲求に応える

8. Set an Example
“模範となる”

リーダー自身が良き模範となる

有言実行、言行一致

フィジカルカレッジとモラルカレッジが存在する

 
 

〇 リーダーシップの型(タイプ)についての考察

 
リーダーにはどのようなタイプが存在するかといった、PM理論といったものをはじめとしたリーダーシップの分類学が存在する。
リーダーシップの分類学についても、ファンクションによるリーダーシップは解くことができる。
それはリーダーがどのファンクションが得意、または不得意かと言い換えられるものである。
千差万別なリーダーは、いくつかのタイプで分けられるほど単純なものではない。さらに分類はマネジメントのラベリングと同じく知識の整理に寄与することはできても、リーダーシップ発揮への解決策とはならない。
自分自身にとって、どのようなファンクションを発揮できることがすぐれたリーダーへの近道かを特定し、実践することが重要である。

リーダーシップは誰が発揮するのか?

 
リーダーシップを発揮するのは誰であろうか?
この問いに対し、間違いなく含められる人物はリーダーである。
資質によるリーダーシップ、権威によるリーダーシップについては「誰がリーダーか?」という問いが重要である。
ただしファンクションによるリーダーシップの発揮については答えを付け加えることができる。
「どのような行動がリーダーシップか?」という問いに対しての答えは、主語が必ずしもリーダーである必要はない。
 
それは 機能からのアプローチによるリーダーシップでは、メンバーもリーダーシップを発揮することが可能となるということである。
メンバーもリーダー同様のファンクションを補完することで、リーダーシップを発揮することが可能となるのだ。
これは、 メンバーのリーダーシップファンクション=フォロワーシップの発揮と言い換えることができる。
 
8 Core Functionsをいかなる状況でも漏れなく発揮できるすぐれたリーダーは存在しうるだろうか。そのような完璧な人物はおそらく存在しない。
メンバーからも、リーダーのリーダーシップを補完することで、成果を最大化させることの近道である。

戦略レベルのリーダーシップ

 
8 Core Functionsだけが、リーダーシップの具体的行動であろうか?
例えばVisionを描き方向性を打ち出すというのはリーダーシップではないのか?という疑問を持つ方もいらしゃるかもしれない。
もちろんそれもはっきりとしたリーダーシップファンクションであり、さらに上位の概念のリーダーシップファンクションも存在する。
 

〇 三段階のリーダーシップレベル

 
 
8 Core Functionsはリーダーの基本的な機能であるが、リーダーの組織における役割によって、発揮するリーダーシップは変化する。
 
例えば経営層は、より戦略的思考が必要となるであろうし、いくつかの部門を束ねるグループリーダーは、より組織運営に特化したリーダーシップが必要であるという違いである。
 
これらには3つのレベルとファンクションが存在する。
 

戦略レベル
Strategy

組織単位

事業全般または組織全体を率いるレベル

オペレーショナルレベル
Opelationl

部門単位

複数のチームで構成された部門の運営レベル

チームレベル
Functional

課単位

5~20人のメンバーから成る、基本的なリーダーシップ機能

 
 

三段階のリーダーシップレベル

 
 
リーダーシップがどのレベルで行使されようと、アデアのモデルは変わらない。
3つの対象(Task、Team、Individual)に対し、機能を行使する必要がある。

各レベルのファンクション

 
3つのレベルのうち、チームレベルのリーダーが行使する機能は前述した8 Core Functionsである。
この8 Core Functionsは、リーダーシップの基礎である。
そして運営レベル(Operational Level)と戦略レベル(Strategy Level)でのCore Functionsは以下の通りである。
 

Strategy

1. Strategy & Vision “戦略とビジョンを創る”

2. Provide Direction “方向性(Mission、Vision、Values)を準備する”

3. Organize “組織立てる (含 再編)”

4. Release Spirit “(会社)精神を解き放つ”

5. Relate Organisation “組織間を関連付ける”

6. Make it Happen “実現させる”

7. Choose Leaders “リーダーを選ぶ”

Operational

1. Interpreting “翻訳する”

2. Informing “伝える”

3. Initiating “着手する”

4. Implementing “実行する”

5. Networking “情報網化する”

6. Influencing “感化する”

7. Succession Planning “後継者を育成する

戦略におけるリーダーシップの実用例

 
組織戦略において、リーダーシップを実用的に活用する場合も3サークルの活用が考えられる。
タスク達成に向けチームの力を連結させるためにMissionを明確にし、価値観を共有し、Visionを描く。
これらは戦略の基本となる Mission、Vision、Valuesの構築とリーダーシップの関係とも表現することができる。
 
チームと個人の開発を加速させるために、役割を明確にし、育成を行い、責務とやりがいを分け与える。
 
個々人がタスクを達成できるために1on1コーチングを行い、仕事を委任し、権限移譲を行う。
 
これらはすべてリーダーシップの機能である。
 
〇 参考
〇 解説者
キャンドゥー株式会社
代表取締役社長 北川貴章

 

参考資料

 
・ 英国 超一級リーダーシップの教科書
『原書:Develop your Leadership skills』
 
 
 

参考HP

 

 

資料ダウンロード
 LinkIcon8つの機能でとらえるリーダーシップ醸成.PDF

『企業と人材2015年8月号』にて弊社酒井が解説した記事です。

8つの機能でとらえるリーダーシップ醸成
~仕事・チーム・個人に対する日々の実践を、研修の場でどう学ぶか

 

リーダーシップトレーニングについて

 
弊社では解説内容のリーダーシップを、実践と経験から学ぶプログラムを実施しております。
例えるのであれば、車の運転を学ぶときに、車の仕組みや法律、事故の危険性についての知識は不可欠で、こちらは座学で覚えることができますが、実際に路上教習で車を運転して走らせてみなければ、場面に応じたアクセルやブレーキの使い方、自分自身が持つ性格や特性によって注意しなければならないことなどについての体感的学び、実践知は得ることができません。
弊社のプログラムではまさにリーダーシップの路上教習の場を提供しております。
よってここで得られる知識は路上教習をより良いものにするための解説です。
 
トレーニングにご興味のある方はお問合せよりご連絡ください。

リーダーシップ
Action Centred Leadership

リーダーシップの具体的行動とは?

M-VVGO
Mission,Vision,Values

組織が基軸を共有する意味

ファシリテーション
ファシリテーション

チーム協働や育成に不可欠なスキル

タイムマネジメント

本質的な時間の有効活用の法則です

ジョン・アデア
ジョン・アデア

リーダーシップの世界的権威のご紹介です

実践型で学びたい
公開型オープンコース

プログラムを受講したい方へ
リーダーシップコースご案内

どのように育成するのか
効果的な育成手法、行動学習

参加者と共通のご説明です
Learning by Doing
行動型、実践型に特化

なぜ効果的なのか
主体性を引き出す
高カスタマイズ性

参加者主体の育成です
すべてオーダーメイド

どのような理論を使うのか
リーダーシップ
Mission,Vision,Values

どのような理論に基づいたものか?
実際の理論の一部を紹介いたします

事例が知りたい

25年の実績
実績や事例などが知りたい 

どこで実施できるのか

推奨場所など
全国で開催可能です 

実施までの流れ

企画から当日の実施まで
一般的な流れ

会社概要

キャンドゥー株式会社を
詳しく知りたい

ギャラリー

実際の研修風景
画像

試してみたい

トライアルコースが可能
ひとつひとつ真摯にご提案します